2017年10月22日

久々の更新です

夏から更新がされていない状況でした。

夏休みもあっという間に終わり、もう後期です。
以前このブログで紹介した「新たな一歩を踏み出す靴」の実践集が出来上がりましたので
こちらでも紹介します。

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紙の可能性を追求しようと、一人2つのテクスチャーを生み出しました。

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いろんな行為があり、それらをみんなからそれぞれ出してもらいました。

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学校祭で展示ましたが大好評でした。

一人一人が表したいことを強く思い描き、形にしていくことはなかなか難しいことですが、
3年生の今の心境などが作品の形や色彩、表面の質感等に表れています。

この実践集、もし欲しい方がおりましたら私までメールをください。
データで送ります。その際は所属とお名前をお知らせくださいませ。









posted by 田中真二朗 at 15:52| 秋田 🌁| Comment(0) | 美術の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

にしせんぼくHUBスペースの活動

美術の授業がきっかけでリノベーションし、完成した「にしせんぼくHUBスペース」。
2年目の今年は、ソフト面の充実を図るべく様々な活動を生徒が主体的に仕掛けています。

HUBスペースの詳しい説明はこちら↓
http://tanakashinjiro.seesaa.net/archives/201606-1.html

地域のこども園の園長さんから「こどもたちの作品を展示してもらいたい」との要望があり、早速展示することにしました。

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「こんなおべんとうたべたいな!」展

親子遠足の前からウキウキしていたこどもたちと先生が話していく中で生まれた題材だそうです。

園児の制作した「たべたいおべんとう」と親子遠足の模様を写真で展示しました。

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今日はこども園の園児たちが、普段は通らない道を通ってHUBスペースに遊びにきてくれました。

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自分たちの作品が飾られて嬉しさいっぱいの園児たち。

自慢げに作品の解説をしてくれたり、友達の作品を解説したりといたるところでギャラリートークが行われていました。

お隣のノコギリ屋さんから借りてきた大きなノコギリを鑑賞したり、中学生の作品(和菓子や建築模型など)を鑑賞したり、常に疑問を持ちながら色々と話をすることができました。

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普段は車で通る商店街。
子どもの目線や歩くスピードで商店街を見るのはあまり経験ないことだと思います。

園長先生からは「今ちょうどお店やさんごっこが流行っているんです」とのお話。

今日のお散歩や探検が、これからの遊びに行かされることは間違いないと確信したのでありました。


ちょっぴり寂しい商店街ですが、小さなこどもたちが練り歩く光景をみて、なんだか嬉しくなりました。

夕方からは、中学生が夏祭りのお願いで商店街を行ったり来たり。
高校生が学校帰りに駄菓子屋によって談笑していたり。
繋ごうと思えば、すぐ繋がる環境なんだと、改めて感じました。

美術の授業で制作した、「私たちの新たなたまり場」という建築模型。
行政が動き、面白がる大人が動き、学校が主になってコーディネートしていく。

美術の授業の先にあるものを感じた実践ですが、この実践にはさらなる先があり、可能性があると思います。

夏休みに開催されるシンポジウムでは、これまでの取組を発表し、これらかの展開を相談しようと思います。

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posted by 田中真二朗 at 20:26| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

この研修会はすごい!

連続投稿になりますが・・・

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7月29日(土)「AeNEW CONCENT 2017 (West)」
申し込みアクセス→http://kokucheese.com/event/index/471608/
教育哲学者・苫野一徳先生と「図工美術は何のため?」というテーマでじっくり哲学します。
図工美術に関わる様々な立場の方に参加していただきたいと思います。

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教育哲学者・苫野一徳先生の本は実は全て買って読ませてもらっています。
同じ年だなんて・・・。

特にリヒテルズ直子さんとの共著「公教育をイチから考えよう
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興味深く読ませてもらいました。

だからこそ、実際に会ってお話ししたいのです。
が、色々と予定もあり、ギリギリまで行けるかどうか分かりません。

もし、お時間が合うのであれば参加必須の研修会だと思います。
お申し込みは人数制限もありますので、お早めに。
http://kokucheese.com/event/index/471608/



posted by 田中真二朗 at 22:34| 秋田 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする